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【ママパパ必見】子どもの裸足教育はメリットが多い【理学療法士が解説】

【ママ必見】子どもの裸足教育はメリットが多い【理学療法士が解説】育児

ネットでこんなニュースを見かけました。

BIGLOBニュース
子どもの裸足教育はメリットが多い見たときの感想は、

mameo
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『そりゃ、裸足教育が良いって当たり前だよ』

と、
仕事柄、足底からの刺激は非常に大事な事は知っていて、
患者さんを裸足にしてリハビリをすることは多々あります。

それぐらい足の裏はメリットが多いです。
実際、自分の子供にもあまり靴などを履かせません。

ただ、いつも通り裸足の子供を抱っこ紐で抱えて、
電車に乗った時に、おばちゃん二人に
『あの子、靴下履かせてもらってないよー』
と指をさされた後は、電車では履かせるようにしました。

脱線しましたが
裸足教育がなぜ、良いのか解説していこうかと思います。

今回の記事は、専門的な解剖学知識、先行研究論文を参考にしていますので、信頼性の高い内容になっていると思います。

足底の重要性

足の裏がなぜ重要か
足の裏は唯一地面と接しており、
メカノレセプター呼ばれるセンサが非常に多く集まっています。

この足のセンサーは、地面からの感覚情報を捉えて、情報を脳に伝えています
この情報をもとに脳は、地面や周囲の状況に合わせて、体のバランスを整えています。
この感覚のお陰で、私たちは暗闇で見えない中でも、『確かこの辺段差があったかな、、、』など足からの情報に頼って歩けるのです。

裸足が良い理由:①立位バランスが改善される

バランス
地面からの情報で私たちはバランスを取っています。

先行研究では、
・足底感覚が鈍ると立位バランスが低下する(2007,崎田ら)
・足底の感覚が良いと足に体重乗せられる(2011,峯松亮ら)
つまり、
靴下を履き、足底からの情報が鈍くなる

足からの情報が減る

小さな刺激に反応が出来なくなる

刺激が少ないと、生活場面でのバランスをとる事が減る

さらにバランスが悪くなる
足の裏には色々な刺激を入れたいですね。

裸足が良い理由:②足の筋肉がつき、扁平足予防になる

筋肉がつく
足からの感覚は、脳だけでなく筋肉にも影響します。
足からの刺激は、筋肉に伝えられて足の筋肉が反応します。
つまり、足の感覚が鈍くなると、足の筋肉が動かす回数が減り、足の機能が発達しにくくなります。
言い換えると、足の感覚を多くすれば、筋肉がつき、自然に足の運動が促され、足の機能が発達していきます。

さらに、この足の機能が発達すると、
近頃子どもに広がる扁平足や外反母趾を予防できます。
足にはアーチがあり、一般的には『土踏まず』と言われています。

このアーチが未発達だと足に無理な力が加わり、扁平足や外反母趾などのリスクが高くなる事がわかっています。こどものアーチは、3.4歳頃から始まります。
このアーチを強くするにはよく運動して、足を使う事が重要です。足の感覚は、扁平足などにも影響があるのですね。

裸足が良い理由:③脳が効率的に発達

脳が発達
2013, 運動発達・Scammon の発育曲線より
2013, 運動発達・Scammon の発育曲線
子どもの神経系の発達(運動神経・手先の器用さなど)は、3歳ごろから急激に発達し5-8歳頃までに成人の8割になると報告されています。

幼少期は、運動神経よりも感覚神経が先に発達するため、足からの感覚刺激を多く入れる事で、脳への刺激が多くなり効率的に発達を促す事ができます。

特別な運動はいらないですね、靴下脱げば良いのです。

裸足が良い理由:④自律神経の発達を促せる

自律神経の発達を促せる
自律神経は一言でいうと、
無意識の間に、内臓、血管などの働きをコントロールし、体内の環境(睡眠や体温)を整える神経です。

子どもの頃は、この自律神経が未発達なために、体温調整が上手くないです。
そのため子どもは、足の裏で汗をかく事で、体温を調整しています。
しかし、靴下などで足を塞ぐ事で、体温の調整を邪魔をして、
自律神経の発達を遅らせてしまいます。
なので、自律神経がうまく働くように、裸足にしてあげると良いですね。

そんな私が買った靴

とは言ってもコンクリートジャングな日本。
道路を裸足で歩かせるのは危ないため、足の発達を促す靴を探していました。

そして私が娘に買った靴は、IFMEイフミーの靴。
比較的どの靴屋さんにも置いてあり、すでに買った事がある人も多いかと思います。

この靴メーカーを選んだ理由は、
子どもの足の発達を育てる高機能な靴
イフミーは、『子どもの足の健全な育成をサポート』をコンセプトに、早稲田大学スポーツ科学学術院鳥居俊研究室と協同で2000年に誕生しました。
実は、監修をしている鳥居先生とmameoは、少し面識があるのですが、本当にすごい人です。
オリンピックの陸上のチームドクターとして帯同したり、日本発育発達学会理事などを務めているスポーツドクターです。
まさに足のプロフェッショナルです
医学的な根拠をもとに足の筋肉が力を発揮しやすい構造、土踏まずのアーチ形成を促進するカップインソールなど機能が高く、快適性もあります。まさに裸足感覚の靴で理想的でした。ただデザインがちょっと尖っていますが、足の発達を考えると、この靴一択でした。

まとめ

今日は、子どもの裸足教育のメリットについてまとめてみまました。
子どものファーストシューズや靴選びに困っている方は、ぜひ相談してください。

本日もお付き合いありがとうございました。

mameo

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